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テクノロジーや社会の変化を活かし、
人生を豊かにするエンタメを届ける。

エンタメは人々に娯楽を、あるいは知識を、時には勇気や希望を与え、人生を豊かにする力があります。
小説、漫画、ゲーム、音楽…これまでたくさんの素晴らしいエンタメが生まれてきましたが、未だクリエイターを目指してもなれない人や、誰にも届かない作品が数多く存在しており、「創造」が持つポテンシャルは十分に活かしきれていません。

一方で、近年ではテクノロジーや社会の変化によって「漫画家がSNS上で人気となる」「作品（IP）がWeb3上で再脚光を浴びる」など、エンタメにとっての新たな機会が続々と生まれてきています。Mintoはこの機会を活かして新たな循環を生み出し、素晴らしい才能や作品を世の中に届け続けることを目指しています。
一緒にエンタメが生まれ育つための新たな循環（経済圏）を作り、まだ見ぬより面白く、インスピレーションをもたらすエンタメを世に増やしませんか？

SERVICES 事業内容

クリエイターを軸に3つの事業を展開しています

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コンテンツソリューション事業

「コンテンツによる課題解決」を掲げ、SNSで活躍しているクリエイターや人気のIPと共に、企業のマーケティング企画と支援を行う事業です。
IPプロデュース事業

デジタル×グローバルのIPプロデュース事業。キャラクター等のIPのグローバル流通事業と、Webtoon、ショートドラマ等のコンテンツ制作の事業を行っています。
Web3/メタバース事業

NFT/メタバース/AIなど最先端技術を活用しインタラクティブコンテンツをプロデュースする事業です。

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UNIQUENESS Mintoの特徴

Mintoは4つのユニークな特徴を有しています

ビジネス開発力

エンタメ領域において「SNS×コンテンツ広告」という前例のない市場の確立や、新規事業であったWebtoon・ショートドラマやWeb3の事業など、いずれも1年以内で黒字化するなど、クリエイターの還元を生み出す新たなビジネスを確立する力があります。
コンテンツプロデュース力

自社キャラクターはスタンプが全世界で累計60億以上のDLを誇り、アジア北米中心に世界中で認知されています。また国内有数の実績を持つWebtoonやWeb3コンテンツのほか、漫画、ゲーム、映像などエンタメにおいて幅広くコンテンツプロデュースの実績があります。
グローバル流通網

中国、タイ、ベトナムに拠点を持つ有数のエンタメスタートアップであり、Meta社やkakao社、テンセント社等の世界各国のSNSやメタバースと提携し、独自の配信ネットワークを持っています。また世界各国700社以上のライセンシーのネットワークもあり、自社/他社問わず多数のIPを世界に広げています。
テクノロジー

日本初のブロックチェーンゲーム開発やWeb3メタバース「TheSandbox」での日本のIPホルダー初のLand販売等、積極的にテクノロジー領域に挑戦しています。直近ではIPのマッチングデータを蓄積するデータベースのトライアルリリースやAI関連での複数の実証実験なども進めており、2023年に開発スタジオであるFuturize社もグループ化し、今後もさらにテクノロジー領域への注力して行きます。

MEMBER INTERVIEW メンバーインタビュー

広告革命を目指していざMintoへ

エンタメビジネスと子育てと。Mintoで見つけた理想の働き方

MintoオリジナルのWebtoonを創り世に届ける。ゲームのシナリオライターだった私がMintoで挑戦したいこと【入社エントリー】

自分にできることを探したい。キャリアの軸を探す私がMintoで見つけたいこと

「クリエイターとして常に刺激的な環境」制作スタジオMGRから見たMintoの魅力

大手監査法人にいた私が、次のキャリアにMintoを選ぶ理由

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MANAGEMENT INTERVIEW 経営陣インタビュー

代表取締役

水野和寛

Mintoが経営統合して3期目、エンタメビジネスにコミットする中期経営戦略へ移行した話。

取締役

堀容隆

海外IPビジネス経験を経て、Mintoを新たなステージへ。Mintoが拓く、日本発コンテンツの世界展開

執行役員

稲川亮輔

エンタメのキッチンで日々考えていること

EMBODYING VALUE バリュー体現を促進する社内環境

評価制度の設計

「年齢や社歴に関わらず、コアバリューの体現を通じてMintoの事業成長に寄与しているメンバー」を評価しています。

等級ごとにコアバリューの評価基準を設定し、それぞれ適切に体現されているかの判断軸を設けることで、期待値の認識を統一しています。
コアバリュー賞表彰

半期ごとに、「その期で最もMintoのコアバリューを体現し、事業や組織の成長に寄与してくれたメンバー」に対して表彰が行われます。

半期MVPにはクリエイターの描いた似顔絵が贈られるなど、Mintoならではの表彰を設計しています。
slackチャンネル
“日常で見つけたコアバリュー”

メンバー同士で相互にコアバリュー体現をしていたメンバーに賞賛や感謝を送るためのslackチャンネルがあります。

日々の業務の中で「どうすれば事業・組織が前に進むか」と試行錯誤し、成果を創ってきたメンバーにスポットが当たる機会の一つです。